『ごっこ遊び×マネ―教育!遊びの中でイメージしやすい』/森のくるくるピッピ!レジスター

2021年秋から約半年間、第1期エドインター公式アンバサダーとして活躍していただいたおーちゃんとゆいくん。前回に続き、今回は「森のくるくるピッピ!レジスター」について実際に遊んだ様子をうかがいました。

公式アンバサダーになっていただいて、2つめにお送りさせていただいたのが「森のくるくるピッピ!レジスター」でしたね。

実際にモノがあるから、手を動かしてイメージできる


最近はクレジットでのお支払いが増えていますけど、やっぱりお金の計算ができないとそれも使いこなせないわけで。例えば1000円渡して500円払ったからおつりは500円戻ってくる、みたいなことが分かりやすいし、親も教えてあげやすいですね。
それが遊びながら身につくっていうのがすごく良いですね。レジスターで遊んでから、お金への興味が出てきたように思います。年齢にかかわらず遊び感覚でお金の教育を楽しめるので、長く使えておすすめです!

レジスターで遊ぶ前のお子さまの様子は?


男女関係なく、おままごとは身近な遊びでこどもみんな大好きですよね!

そうそう。男の子も女の子も大好きですよね!おうちにはおままごとのおもちゃは持っていないけど、保育園でも遊んでいるみたいです。エドインターのおもちゃはジェンダーレスというか、色合いも男女問わず使えて良いですね。
ふだんの生活のなかでお買い物にいっしょに行くことが多いので、レジに憧れがあるというか。店員さんの役割や、モノを買うためのやりとりを自然と学んでいたようです。そんな様子を見るとこどもたちはよくまわりを見ているんだなあと気づきます。
そんな風におままごと遊びを好きだった男の子が、さらに「お金を使ってモノを買う」っていう大切さを感じられたかなと思います。

こどもも大人も、木のおもちゃだから嬉しい理由。

他社でよくある紙製も安価だし良いんですけど、朽ちてしまいますよね。こどもが遊ぶものなのでやっぱりどうしてもぐちゃっと折れてしまったり破れてしまったりと、ダメになってしまうものが多いんです。
でもエドインターのものは木でできていて丈夫なのは間違いないし、触った時のあの優しい感じや木の香りが良いです。

他社でよくある紙製も安価だし良いんですけど、朽ちてしまいますよね。こどもが遊ぶものなのでやっぱりどうしてもぐちゃっと折れてしまったり破れてしまったりと、ダメになってしまうものが多いんです。
でもエドインターのものは木でできていて丈夫なのは間違いないし、触った時のあの優しい感じや木の香りが良いです。

家にあるものがプラスチックのおもちゃが多いからか、大抵のおもちゃって隠す収納になってしまうんですけど、エドインターのおもちゃは出して見せたいって思っていて。
テイストがインテリアに馴染むし、かわいくて玄関とかリビングとかにも飾っているんです。お友だちが遊びに来てくれた時も、「これかわいいね~」ってほめてもらえることが多いですよ!すごくお気に入りです。

木の素材のあたたかさが感じられることも魅力のひとつとしてデザイン・開発をしていますので、そうおっしゃっていただいてとても嬉しいです!

わたしもそんな木の素材感が好きなので、お部屋に置いて、見て癒されています。大人も楽しめるって嬉しいですよね。

ありがとうございます!
おーちゃん・ゆいくんのインタビュー最終回は次回に続きます◎お楽しみに!