幼児教室うまれの木製知育玩具 GENI(ジェニ)公式オンラインショップ

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2021年秋から約半年間、第1期エドインター公式アンバサダーとして活躍していただいたとーこちゃん。
実際に遊んだ様子をうかがいましたので、前半・後半と2回に分けてご紹介します!今回は「森のリングタワー」と「2層パズル アニマル探検隊」について。ぜひご覧ください♪

前半のインタビューはこちら/「ままごとランチパーティー

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公式アンバサダーになっていただいて、はじめにお送りさせていただいたのが「森のリングタワー」でしたね。

森のリングタワー

USER

リングタワーは、はじめて見る遊びのおもちゃで。すごく食いついて遊んでいましたね。反応が良かったです。

お片付けする前から遊びがお片付けになるというか。棒に通すのが楽しいみたいですね。親としては紛失の心配が少ないのでありがたいポイントです。

数に触れる、数への興味をはぐくむ遊び

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遊びを通してなにか変化はありましたか?

USER

棒にリングを通す時に数を数えながら遊ぶようにしていたんですけど、これまでは10までしか数えられなかったのに11、12って10以上の数字を覚えたようです。

リングひとつひとつに数字が書いてあるので、それを順番に揃えようとして「これの次は?」って聞いてくるようになりました。数に身近になれる遊びだなって思います。
あとは土台の棒をびゅんびゅん揺らすのも楽しんでいましたね。

棒にリングを通しているところ

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棒と土台をゴムで繋げていて、誤って踏んでしまったとしても怪我をしにくいようになっているこだわりポイントなんですよ。遊びになるとは、さすがこどもは遊びの天才ですね!

USER
そうだったんですね!たしかにけっこう激しく遊ぶこともあるんですけど、ぜんぜん壊れる心配がないぐらい丈夫な作りだなって感じました。

リングタワー 土台 木の棒

幼児教室監修の遊び方ガイドがあるから、新しい遊びを発見できる。

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遊び方ガイドっていう冊子が入っていたと思うのですが、ご覧いただきましたか?

USER
紙を見ながら、「これやってみる?」って声かけができたのでよかったです。遊び方ガイドがあったからこそ、こんな遊び方ができるんだ!って気づきがたくさんありましたね。遊び方ガイドが無かったらあそこまでいろんな種類の遊びを思いつけないので。

森のリングタワー

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エドインターは幼児教室の運営がきっかけでスタートしたメーカーでして、先生に監修していただいたり実際にお子さんに試していただいたりして商品開発を行っているんです。遊び方ガイドは知育のプロである先生方に監修していただいたものなんですよ。

USER
そうなんですね!つみきとかお人形遊びとかのよくある定番のおもちゃと違って、私もあんまり馴染みがないおもちゃだったんです。
遊びながら学びに繋がるイメージが強かったし、実際に遊んでいる様子を見ても、考えながら頭を使って遊んでいるなーと感じる場面が多いですね。つみきとは異なる頭を使う要素があるというか。このおもちゃだからこそ、いろんな遊び方ができて、いろんな学び方ができるのかなと思いました。うちは特に家庭保育なので、保育園なんかの集団生活で学べるようなこととか、保育士の先生がいて園だから学べることって、なかなか家だけではできないんですよね。やっぱり日中に私ひとりで見てる分いろいろ限界があって、遊び方がマンネリ化しがちなんです。

ちょっとでもそういう遊び方ガイドがついていると、今日はこんな遊びをしてみよう!って声かけができたり、いつもと違う遊び方を知ることができたりと、とても助かります。

遊びかたガイド

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大人も新しい発見ができると、親子でいっしょに楽しめますよね。

USER
ドミノ倒しもしましたよ!大人でも立てるの難しいですよね。長女も立てられました!手伝えばけっこう長く並べられて、コースの形を考えて作って、大人に指示を出していました(笑)
自分で考えてこうしてほしいって言えるようになったんだなって、すごいなって思いましたね。

GENI

最後にお送りしたパズル「2層パズル アニマル探検隊」は、難しかったでしょうか??

2層パズルアニマル探検隊

USER

最近パズルをひっぱり出してきて遊ぶようになりました。ちょっと早かったのか自分でやるにはまだ難しくて。はめるのが難しいようですね。2層になっているので、上の層に使うピースと下の層に使うピースがごちゃごちゃに混ざっている状態だと、ひとりではできなくて。でも興味はあるみたいで私に「やって~」って持ってきます。

使うピースを分けてあげるとできるので、これから成長したらできるようになるのかなと楽しみです。すごく考えて遊んでいるので、頭を使っているなって感じます。

いまは釣りのように虫メガネで持ち上げる遊びをメインで楽しんでいますね。最初はパズルのはまった状態から釣り上げてはずしていって、それからまわりに取り出したピースをバラバラと散らばった状態で次々と釣り上げていく感じです。

アニマル探検隊で遊ぶ様子

知らない動物に出会えるきっかけに。

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遊びを通してなにか変化はありましたか?

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どうぶつの名前を言って虫メガネで取る、ってクイズみたいな遊びもしていました。それでヘビを覚えましたね!見たことのない動物がたくさんあっておもしろいです。

これまではライオンを見てもねこを見ても犬って呼んでたんですけど、ライオンをちゃんと「ライオン」と呼べるようになりました。あとはガゼルとか!私も知らなかったので大人もいっしょに覚えました。

ピースをはめるのが難しい段階でもパズルを楽しめる方法として、段階をふんでいろんな遊びができるのも良いですね。

パズルのピースと動物シート

虫メガネが2つ。だからいっしょに遊びやすい。

USER
虫メガネが2つあるので、いっしょに遊びやすくて良いですね。1つだけだと「やってやって」となって私がひとりでやるか、「自分でやるから手を出さないで」っていうどっちかになる気がするんですけど、2つあるから「いっしょにやろう」って誘われやすい気がします
妹も大きくなったらいっしょに遊べるし、ありがたいです。釣り上げたピースを、下の子のお腹の上にどんどん積み上げて遊ぶみたいな。妹もされるがまま、嫌そうにもせずにこにこしていました(笑)
これから妹も成長しておしゃべりもできるようになったら、いっしょに遊べることが楽しみです!

GENI

ありがとうございます!これから姉妹おふたりで遊べるようになるのも楽しみですね。

▽ 今回ご紹介した商品はこちら!

森のリングタワー
森のリングタワー

2層パズル アニマル探検隊
2層パズル アニマル探検隊

▽ とーこちゃんのインタビューは3回に分けてご紹介しています。

とーこちゃんのインタビュー
第1回目のインタビューはこちら