『脳に良いと実感!指先が器用になる知育玩具』/脳活キューブ/カタカタ森の消防隊

2021年秋から約半年間、第1期エドインター公式アンバサダーとして活躍していただいた おーちゃんとゆいくんへインタビュー!たっぷり3回に分けてご紹介します♪今回は「脳活キューブ」「カタカタ森の消防隊」について実際に遊んだ様子をうかがいました。

ご家族について教えてください


アンバサダーになっていただく前から、エドインターのおもちゃをご愛用いただいていたんですよね?


その当時はあんまりメーカーを意識していなかったのですが、エドインターのInstagramをフォローしたりアンバサダーを務めさせていただいたりした時に「あ、これエドインターのものだったんだ!」という発見が何度もありました。
自宅用に買ったりお友だちにプレゼントしたりする時に「これいいな」と思ったものが、「どれもエドインターのおもちゃだった!」ということが多くて。
バラエティに富んでいますよね、ブロックの知育に良さそうなものからパティシエさんとコラボされたおままごとまで。デザインにこだわりが感じられて、すごく可愛いです!
難易度順のテキストブックで、スムーズにレベルアップ。

「脳活キューブ」で遊んだ様子を教えてください。

脳活キューブは、同じ絵を作るって簡単そうなルールだけどけっこう難しいですよね!そこが良いなと思って。
見ていてもブロックをいろんな向きから見たりブロックを置き換えたりしていて、ただのパズルじゃなくて脳を使って考えながら解いているんだなって感じます。

お兄ちゃんも小学生になった今はレベルが高い問題をパッと解けるようになったんですけど、当時はぜんぜんできなくて。テキストブックがレベルごとに難しくなっていくから順番に難易度を上げられて良いですよね。
今はお兄ちゃんが教えてあげながら、弟が四苦八苦しながら挑戦しています。

知育面に力を入れていらっしゃるんですか?

最近になって知育玩具っていいなって思うようになりました。
頭を使ったり空間を考えたりする考え方とか、集中力とかはこどもたちにつけさせたいなと思っています。それにこどもたちも楽しそうで。エドインターのおもちゃではほんとによく遊んでいます。
おかげでお兄ちゃんは発想が豊かになったなって思う時がよくあります。弟もそれを近くで見ているので、のみこみが早いというか。
カタコト、優しい木の音が心地よい

アンバサダー第1弾でお届けしたおもちゃは「カタカタ森の消防隊」でしたね。気に入っていただけたでしょうか?

弟は消防車やパトカーとか働く車が大好きで!もともとプラレールやトミカなんかで遊んでいたので、憧れですよね。もう届いてからずーっと抱き着いて、延々と遊んでいます。
――気に入っていただけて嬉しいです!ありがとうございます!
――実際に遊んだ様子を教えてください。
「火事だ!いそげ~!」って言ってひとり劇をしながらごっこ遊びをしていました。
消防士ブロックが階段を上ったり下りたり、ホースで水をかけるマネをしたり。車も動かせるし今もずーっと遊んでいます。お部屋の中を移動させて、窓際で遊ぶことも多かったですね。お気に入りスポットのようです(笑)

消防車などの働く車はお兄ちゃんの年頃になっても好きですね。
この「カタカタ森の消防隊」はコトコトコトって降りていく木の音も心地よくて良いです。私も聞いて癒やされていて。私がこの音好きって言ったらよくそばで遊んで聞かせてくれました。

木のおもちゃならではの、あたたかみのある音ですよね。

ほんとに!木製のおもちゃって良いですよね。
木製だと長く遊べるイメージがあります。きれいに丸く角をとられていて、プラスチックだとあの丁寧な作りはできないだろうなと思います。ちいさい子に遊ばせるのにも安心ですよね。
憧れの働く車、だからこそ。

遊びを通して変化はありましたか?



ありがとうございます!
インタビューは次回に続きます◎お楽しみに!