『物語がうまれ、奥行きが広がるおままごと遊び』/ままごとランチパーティー

2021年秋から約半年間、第1期エドインター公式アンバサダーとして活躍していただいたとーこちゃん。実際に遊んだ様子をうかがいましたので、前半・後半と2回に分けてご紹介します!今回は「ままごとランチパーティー」について。ぜひご覧ください♪

ご家族について教えてください。


アンバサダーになっていただく前からエドインターのおもちゃをご存知でしたか?


おままごと遊びはお好きですか?

たのしく食に触れる。よく食べるきっかけに。

今回「ままごとランチパーティー」をお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?


リアル・ピザパーティーをされていたんですね!楽しそうです。

私が今は専業主婦で長女も幼稚園へ通い始めるのはまだ先なので、1日中家にいると時間を持て余してしまって。だからお昼ごはんはいっしょに作れるものにしています。簡単なものなんですけど、ピザ、オムライス、チャーハン、サンドイッチみたいな。基本的には長女に好きにやらせても平気なものにしています。
切ったり火を使うところまでは準備しておいて、その後長女の好きなように乗せたり混ぜたりしてもらう感じですね。食育とまで難しくは考えていないのですが、楽しく過ごしてもらいたいなってことと、自分で作ったものはよく食べるので良いなと思っています。

いっしょに実際のお料理をされているんですね。素敵な体験だと思います。

本物そっくりなデザインだから、ごっこ遊びに夢中に。

遊びを通して変化を感じられたことはありましたか?

ロールケーキを食べたことが無かったんですけど、あのおもちゃでロールケーキを覚えましたね。スーパーに行って陳列されているのを見つけると「これ持ってるやつー!」って教えてくれるようになりました。
あとそういえば、りんごとかいちごとかって既に他社のおままごとで持っていたんですけど、「ままごとランチパーティー」のりんごといちごでしか遊ばなくなりました。
これはヘタの部分が布製なので、より本物っぽいからかなと思います。実際には取れないけど、ヘタを取ってお皿に盛り付けて~っていう実際の料理の動きをごっこ遊びに取り入れる発想がしやすいみたいです。
くだものが大好きなので楽しそうに遊んでいますよ。
安心して遊べるのは、品質が高いから。

他社のおままごとアイテムと比較して、エドインターのおままごとアイテムはいかがですか?

100円均一のおままごとを持っていたんですけど、それも面ファスナータイプで。比較するとエドインターのおままごとは接着力が強いですね!100円均一のおままごとは割とすぐに面ファスナーがくっつかなくなってしまって遊べなくなってしまいました。あとは塗装も剥がれやすくて。
エドインターのおままごとは丈夫で遊ばせるのにも安心ですね。
100円均一ショップはよく行く機会があるし手頃に購入できるから便利。でも小さいし軽い。妹がまだ幼いので、小さい口に入るサイズのものは避けていました。
エドインターのおもちゃはひとつずつのサイズが大きくて安心感がありますね。

エドインターのおもちゃは誤飲の心配がないようなサイズであったり、角をまるく取って丁寧にやすりがけをしたりと安全性に配慮して生産しているのもこだわりのひとつなんです。

遊びが変化して、物語がうまれる。

「ままごとランチパーティー」ならではの楽しみ方はありましたか?

「ままごとランチパーティー」はトレーとクロスがセットに入っているのも良かったですね。
今までは、ただバンバン食材を切り刻んで、お皿に放り込んで「はい終わり!」みたいな遊び方ばっかりだったんですけど、切って、お皿にきれいに並べて、ぬいぐるみを連れてきて「いただきます」ってちゃんと言っていたんですよ!何というか、おままごとが進化したというか。「パーティーを催す」という目的のもと、おままごとをしていたんですよね。

ほかにもクロスに食材を包んで、ベランダに運んで行って、ぬいぐるみといっしょにピクニックなんかもしていました。そんなことできるようになったんだ!って感動しましたね。
そこまでできるようになると、次はお皿を洗ってお片付けをしてっていう先の部分もするようになって。物語を作って遊んだり、お料理の最初から最後までを通して遊んだりするようになりました。

すごい変化ですね!遊びに奥行きが出たような印象です。

包丁が2本ついていたので、ピザを切る包丁とフルーツを切る包丁とで使い分けたり、私といっしょに1本ずつ使ったりして、いろんなおままごと遊びを楽しんでいましたよ。
